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「がんばっぺし」ストーリー

義援・支援金を間接的に送るのではなく、店舗を利用することで直接被災地につながり、 そのパイプが後々の「絆」になる事を期待しプロジェクト計画。

“まごころ込めて、素人ながらスタッフ全員自力で改装しました。
気合十分!!元気に前向きに!!出会う人すべてのハッピーを目ざして。”

被災地の今

3月11日から8ヶ月。
瓦礫こそ片付いてきたものの、今だ明確な復興の目処がたっていない現状です。行政を待っていたら再建は何年先になるのか…
『 口動、考動 』じゃなく、今一番必要なのは『 行動 』なんです!

ペットボトル1万本を届けた。この震災による断水は地域によって前後しますが、6月頃まで続いた。

JR大船渡線の線路は壊滅状態…。復旧の目処は全くたっていない現状です。

小さいながらも賑わっていた駅前商店街。地震により80センチ前後の地盤沈下。現在は大潮の影響もあり、海水が駅前まで満ちているとのことです…

大船渡とは違い、完全にまっさらな状態になってしまった街並み…

幸運にも津波を逃れた大型漁船が大船渡湾に入港しはじめた!

11月現在、震災前と同様の13艘前後の漁船が水揚しているそうです!

市街地には未だ震災の爪あとが残っています。

海から引き揚げられた車。陸前高田を襲った津波の威力は写真を見てお分かりの通り計り知れません。

みなさんの頑張りで瓦礫はだいぶ無くなりコンビニや大型スーパーなどがどんどん出来始めました。

街の中心にあるホテルは逸早く復旧し、皆さん大助かりです。

大船渡屋台村やプレハブ横丁も連日元気に営業中です!

あらすじ

いかに早く動くか。いかに早く問題を解決するか。短期間ですが、未来につながる原動力として期待できるプロジェクトだと確信!

ビル建築予定の土地オーナー様との偶然の出会いから、『復興の手助けができれば・・・』と無償で土地を提供していただき復興支援プロジェクトスタート!

こんな時だからこそ『毎日がお祭りのような賑やかなお店にしたい』と思い海の家のような店舗を設計。

手作り感満載の告知看板で宣伝告知スタート!ご近所の皆さんがブログなどに投稿してくれたお陰で、OPEN前から物凄い認知度が得られました。

三陸沖イカ釣り船の漁火をイメージした電球をあしらい、店舗完成!!

『復興居酒屋 がんばっぺし』は、みなさんのお陰で認知していただき、開店から大盛況を迎えることが出来ました。

2011年の年末の最終日までは、たくさんの方々にお越し頂いてとても楽しい時間を過ごせました。

スタッフも自ら工事に参加し、手書きの看板を作成!客席となるビニールハウスを組み立て、スタッフ全員で装飾や開店準備。

市場では毎日沢山の種類(写真はほんの一部です)の活魚が水揚げされ、日本一美味いお刺身に喜んで頂いてます。

地元の方々からも大漁旗を頂き店内はよりいっそう賑やかになりました。

地元の若いスタッフも仲間入りし、皆様のお陰で毎日元気に営業中です!